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ヨガジェネレーション

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2009年3月

2009年3月20日 (金)

アシュタンガヨガ

 みなさんこんにちは、オーナーの植村です。
今回はアシュタンガヨガについてです。私も普段アシュタンガヨガを練習していますが、高強度の運動負荷と深いリラックスを同時に味わう事ができる非常によく考えられた完成度の高い素晴しいヨガだと思います。ではまずアシュタンガヨガとはどのようなヨガなのかを私のわかる範囲で簡単に説明します。

 アシュタンガヨガはインド・マイソールのパタビジョイス師(Sri K Pattabhi Jois)によって指導されているヨガで、およそ2500年前、ヨガの聖者パタンジャリによって作られたといわれるヨガの根本経典の中の第二章に書かれているヨガの実践部門にこのアシュタンガが明記されています。
欧米を中心に人気があるパワーヨガのベースとなったことでも知られています。

 アシュタンガヨガは毎回一連の同じポーズを決まった順序で練習を繰り返すことが特徴です。今行っているポーズが次のポーズへの予備ポーズとなるので順序を守って行うことが大切となります。それにより上達するにしたがって次々とポーズの完成度が高まっていく仕組みになっています。

 プライマリーシリーズといわれる初級シリーズの構成は、スリヤ・ナマスカーラ(太陽礼拝)、立ちポーズ、座りポーズ、逆さのポーズ、そしてフィニッシングといった流れで行われ、呼吸に合わせてポーズからポーズへ途切れることなく流れるような動きで繋いでいくビンヤサと呼ばれるスタイルで行われていきます。
非常にチャレンジングでやりがいのあるヨガですが、かなり運動量があり、難易度の高いポーズも含まれるので焦らずじっくりと取り組んでいく心のゆとりが必要です。

 アシュタンガヨガを始めるとまずアサナ(ポーズ)の練習に没頭しますが、徐々に八支則というアシュタンガの8つの部門を理解することが必要となってきます。
その八支則とは、

1.禁戒(ヤマ)Yama:他人に対する守るべき行動
2.勧戒(ニヤマ)Niyama:自分に対して守るべき行動
3.坐法(アサナ)Asana:瞑想
4.調気(プラナヤマ)Pranayama:呼吸法
5.制感(プラティヤハラ) Pratyahara:感覚を閉じる
6.凝念(ダラナ)Dharana:集中力
7.静虜(ディヤナ)Dhyana:落ち着いた精神状態
8.三味(サマディ) Samadhi:悟り、一体感

これらの詳しい説明はアシュタンガヨガの出版物やネットなどで調べることが出来るので興味がある人は調べてみてください。

 ここまでを見ると何か凄く大変なヨガのような印象があるでしょうが、個々の習得レベルに沿った軽減法を用いた練習が可能なのでヨガの経験が少しばかりあればいつでもどなたでも始める事ができます。
Body and Soulでは毎週水曜日19:30~Ban先生によるアシュタンガヨガのレッスンを開催しています。Ban先生は大変強い熱意を持って指導していただいております。そして丁寧で解りやすいレッスンなので経験が浅くても心配要りません。
私もいつもレッスンに参加しているので一緒に練習して強い体と精神、高い集中力を手に入れましょう!

2009年3月12日 (木)

3/20~のレッスンスケジュール

 スケジュールに関するお知らせです。3月20日(金)から一部レッスンスケジュールが変更になります。変更内容は以下の通りです。

・第1スタジオ 金曜日18:00~キレイになるヨガ 
 → 
第2スタジオ 金曜日11:00~へ変更
・第1スタジオ 金曜日20:00~ハタヨガセラピーリラックス
 
→ 19:30~へ時間変更

今まで時間が合わずレッスン受講を見合わせていた皆さんはこの機会にどうぞ!

2009年3月 1日 (日)

ピラティス

 こんにちは、オーナーの植村です。
今回はピラティスについてです。レッスン選択のヒントになればと思います。

 ピラティスはドイツ人、ジョセフ・H・ピラティス氏が第一次世界大戦で負傷した兵士のリハビリのために開発したエクササイズです。ヨガや太極拳などの要素を取り入れ、1900年頃に考案されたそうです。元々リハビリのために開発されたプログラムなので、からだに余計な負担をかけずにコア(体幹)の筋肉を鍛え、整えることが出来るのが特徴です。なのでベッド上でも行うことができます。

 よくお問合せで「ピラティスとヨガの違いは?」という質問があります。ピラティスはヨガの要素も取り込まれているので類似した動作も多く含まれていますが、実際に体験してみるとかなり大きな違いがあります。又、ヨガはそれ自体が目的となる場合がよくありますが、ピラティスは目的を達成する為に補助的に取り入れるエクササイズという位置づけになるかと思います。
ではどんな違いがあるかというと、ピラティスはエクササイズであるということ。なので瞑想などのスピリチュアルなインストラクションは基本的にありません。
どちらかというと肉体面により重きを置いており、身体のゆがみを正し、筋肉を鍛え、身体の不調(肩こり、腰痛など)の克服を目指すとか、スポーツの為の身体のコンディショニングといった目的に取り入れられることが多いようです。
呼吸法も違うといわれています。ピラティスは胸式呼吸、ヨガは腹式呼吸・・・しかしこれについては色々な見解があったり流派によって違ったりするので先生の指導に沿って行っていけばよいと思います。
ピラティスは身体の奥の小さい筋肉(インナーマッスル)を鍛えます。ヨガはあまりにも多くのポーズが存在するので、ポーズの選択によって色々なバリエーションのレッスンが生まれるので総体的に身体を動かしたい人向けです。パワーヨガのように大きい筋肉(アウターマッスル)をしっかり使うようなヨガもあればリラックス系のほとんど寝ポーズばかりのヨガもあります。

 ではどんな人がピラティスに向いているかというと、

・ 日頃運動不足で、怪我の心配がない軽い運動から始めたい人。
・ 肩こりや腰痛などの不調を克服したい人。
・ スポーツの為のコンディショニング。
・ 身体の悪い癖(ゆがみや悪い姿勢など)を正したい人。
・ 身体のラインを美しく保ちたい人。

などなど色々です。目的に合わせて強度や難易度を変えられるエクササイズなのでお気軽にインストラクターの先生に相談してみてください。

 一つ注意しておかなければならない事があります。ピラティスに対して大きなダイエット効果を期待する方がいますが、ピラティスは有酸素運動ではありませんし大きな筋肉はあまり使わないので直接的な脂肪燃焼効果はありません。ただし長期的にみて基礎代謝があがる事による痩身効果は期待できると思います。
以上の事から大幅減量を望む方は他の方法と併用してピラティスを行うとより効果的だと思います。
美容に関してはどちらかというと、「もう少し細くしたい」、「もう少し引き締めたい」、「きれいな形にしたい」などという、料理でいうと仕込ではなく、盛り付けをどう美しくするかという仕上げのところです。

 色々書きましたが、少しでも皆さんのレッスン選択の参考になればと思います。
ピラティスは下記のスケジュールで開催されていますのでご都合に合わせて受講してみてください。

月曜日 12:00~ ピラティス        Yuichi先生
火曜日 10:00~ ゆがみ解消ピラティス Naomi先生
日曜日 14:00~ ピラティス        Anna先生

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